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Hilanderブランドサイト
参照:Hilanderブランドサイト

コロナ以前からキャンプブームは再燃していましたが、止まることを知らないキャンプブーム。

キャンプギアを販売する店舗も増え、今では100均でもキャンプギアが販売されています。

一方、ガレージブランドと呼ばれる小規模メーカー(ブランド)も次々と生まれ、キャンプ・アウトドアが趣味の私にとっては、ギアの選択肢が増えて嬉しい限り!

ただ、選択肢が増えたところでお財布の中身が増えないことには、、、笑、キャンプギアも一式揃えるとまあまあな金額になってしまいます。

今の趣味が一生の趣味かわからないままだと買い揃えるのも勇気がいりますし、だからといってレンタル品を気にしながら使うのもちょっと。。

そんな人には、コスパ最強で品質も安定しているハイランダー(Hilander)をオススメします。

今回の記事では、ハイランダーの魅力について書きたいと思います!

それでは〜、いってみよ!

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ハイランダー(Hilander)って何?どこのブランド?

ナチュラム
参照:ナチュラム

ハイランダー(Hilander)は、アウトドア用品、フィッシング用品のインターネット通販サイトである「ナチュラム」のオリジナルブランド(プライベートブランド)です。

プライベートブランドのイメージそのままに、3万円以下のテントなどお手頃価格で商品展開されています。

定番でシンプルなデザインが多いので見た目も機能性も問題なし。

他メーカーのキャンプギアとも合わせやすいカラーリングで言うことなしです!

ハイランダーはどこで買える?

ナチュラム公式サイト
参照:ナチュラム

もちろんオフィシャルサイトであるナチュラムで買えます。

セール時はかなり安く買えるので、まとめ買いもオススメ!

お正月は福袋も販売していてかなりお得です(ちなみにAmazonでも買えますが、当然オフィシャルサイトの方が品揃えはいいです笑)。

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ハイランダーのおすすめアイテム

素敵なキャンプギア目白押しのハイランダーですが、特にオススメしたいのがこのキャンプギア達です。

アルミフレーム2ルームテント

アルミフレーム2ルームテント
参照:ナチュラム公式サイト
素材190T68Dポリエステル/耐水圧:PU2000mm(本体生地)、190Tポリエステル(インナーテント、インナーマット+グランドシート専用収納袋)、210Dオックスフォード/耐水圧:PU2000mm(インナーテント床面生地)、PE/耐水圧:PU2000mm(グランドシート)、PVC(マット) 、アルミ(フレーム)、スチール(キャノピーポール)、210Dオックスフォード(本体収納袋)
サイズ約W520×H210×D300cm(本体)、約W270×H170×D270cm(インナーテント)、約W265×D265cm(インナーマット)、約W270×D270cm(グランドシート)
収納時:約W68×H29×D29cm(本体)、直径約35×82cm(インナーマット+グランドシート)
重量約15kg(総重量)約12kg(本体)、約3kg(インナーマット+グランドシート)
付属品フレーム(5本)、キャノピーポール(2本)、ペグ(23本)、ガイロープ(6本)、収納袋
参照:ナチュラム公式サイト

まずは2ルームテント、2ルームテントがあればタープも不要ですし、ファミキャン・グルキャンにはもってこいのキャンプギアなのですが、一般的なテントより大きいので、その分値段が上がってしまうのが難点。。

ところが、ハイランダーの2ルームテントはコスパ最強なので、他メーカーの一般的なテントよりも安いという逆転現象が起きています。

テントはキャンプギアの中でも高価な部類なので、なかなか買い増したりも出来ないのですが、この価格帯だったら、お試し購入もアリだと思います!

ウッドロールトップテーブル

ウッドロールトップテーブル
参照:ナチュラム公式サイト
素材ブナ
サイズ90×43×60cm
収納時:91×12×20cm
耐荷重30kg
重量約7kg
参照:ナチュラム公式サイト

ハイランダーの名作といえばウッドロールトップテーブル!

さまざまなキャンプブランドが、いろんなカラー・スタイルの製品をリリースしていますが、そのどんな製品にもマッチするキャンプギアだと個人的に思っています。(カラーはダークブランもあります)

高級志向路線や無骨といったあらゆるデザインカテゴライズであってもバランスよくマッチする非常に優れたデザインなので、全キャンパーが持っておくべきギアと私は確信しています!

軽量アルミローコット

軽量アルミローコット
参照:ナチュラム公式サイト
サイズ長さ 約188cm×幅 約68cm×高さ 約16cm
収納時:直径 約14cm×長さ 約55cm
重さ約2kg
ポール素材ポール:アルミニウム
生地:ポリエステル
耐荷重80kg
参照:ナチュラム公式サイト

就寝時に何を使用するかはキャンプスタイルによりますよね。

私の場合、ソロはありませんがファミキャン・グルキャンでテント内に入る人数が変わりますし、季節によって就寝スタイルも変えるため、インフレーターマットとコットを使い分けています。

状況によって使い分ける必要があるものはコスパ重視で選びたいです。

アルミリラックスチェア

アルミリラックスチェア
参照:ナチュラム公式サイト
素材600Dオックスフォード(本体生地、収納袋)アルミニウム(フレーム)ブナ(肘掛け)ポリプロピレン(脚キャップ)
サイズ約W54×H81×D68cm
収納時:約W99×H11×D15cm
重量約3.75kg
座面高約44cm
耐荷重約80kg
参照:ナチュラム公式サイト

シンプルな作りなので、室内でも使えそうと睨んでいる商品(ベランピングにもいいかもしれない)で、今の椅子が壊れたら、これも良いなと候補にあげているキャンプギアです。

椅子は人数分揃えたくなるので、やっぱりコスパで選びたい!笑

インフレーターマット(枕付きタイプ) 4.0cm

インフレーターマット(枕付きタイプ) 4.0cm
参照:ナチュラム公式サイト
素材表生地:ポリエステル100%/PVCコーティング
裏生地:ポリエステル100%(75D/190T)/PVCコーティング
サイズ幅65×長192×厚4cm
収納サイズ幅20×高65cm
重量約1.6kg
付属品ゴムベルト2本、リペア用生地
参照:ナチュラム公式サイト

コットと同様ですが、就寝時のキャンプギアは家族全員分を揃えるとなった時、単純に×4になるので合計金額がなかなか苦しい。

ハイランダーだと性能面は問題なくお財布に非常に優しいので、ぜひオススメです。(しかも枕付き!)

ウッドクーラースタンド

ウッドクーラースタンド
参照:ナチュラム公式サイト
展開サイズ約 W37xH38xD49.5cm
収納サイズ約55x11x8.5cm
重さ約2.5kg
耐荷重約100kg
参照:ナチュラム公式サイト

いろいろなブランドがありますが、デザイン性においてもハイランダーのクーラースタンドは最強だと思っています。

デザイン面が最強なうえ値段も安いので、ことクーラースタンドにおいては他ブランドが太刀打ちできない領域だと個人的には思っています!

お待ちかね!ハイランダーの新作が出ましたよ!

参照:ナチュラム公式サイト

テーブルやチェアが竹素材を使用したバージョンで登場しました!

基本的に竹は成長が早いので、通常の木材より安価と言われています。

コスパの非常に高いハイランダー製品のコスパが、さらに高くなってしまう、驚きのシリーズ登場!

壊れたらバンブーシリーズに買い直していこうかなと。。

まとめ

人それぞれにキャンプスタイルがありますが、個人的には、高価なギアや人気のあるギアだけで固めるのは好きじゃないんですよね。

いかに安く使い勝手の良いもの、軽くて丈夫なものを探し出せるか選べるかもキャンプの楽しみの一つだと思っています。

ファッションでいうところの「崩し」とでも言いましょうか笑、キャンプ場でハイランダーを使っている人を見ると、心の中で(あなた、、わかってますね。。)とこっそり思っています笑。

それでは、よりよいキャンプライフを!

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